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岡山でリフォームするなら必読!失敗しないための5つのポイント

青木 拓也青木 拓也

リフォームはどこに頼んでも同じ」
そう思っていませんか?
実は、家づくりは地域性によって大きく変わります。
特に岡山県は「晴れの国」と呼ばれる一方で、住宅においては注意点も多い地域です。
今回は、岡山でリフォームする際に失敗しないための5つのポイントを、地域特性を踏まえて解説します。
断熱は“そこそこ”でいいは間違い
岡山は温暖なイメージがありますが、実際は夏の暑さと冬の底冷えの差が大きい地域です。

特に冬は、

・朝晩の冷え込み
・無断熱や低断熱住宅の多さ
が重なり、「思った以上に寒い家」が多いのが現実です。さらに夏は湿気もあり、体感温度が高くなりがちです。

ポイント

・断熱材だけでなく「窓の性能」も重要
→住宅全体から逃げる熱の内、窓のような開口部から逃げる熱が

50%以上なので優先的に行うとコスパが良いです。

・気密性を意識しないと効果が半減
→折角断熱をしても気密性が悪いと熱が逃げていってしまいます。

台風は少ない=安心ではない

岡山は台風直撃が少ない地域ですが、その分対策が甘い家が多い傾向があります。しかし実際には、
・強風(津山地域の広戸風など)
・ゲリラ豪雨
・局地的な浸水
といったリスクは年々増えています。

ポイント

・屋根、外壁の防水性能チェック
→どのような屋根や外壁もメンテナンスが必要です。

・雨樋や排水計画の見直し
→2,30年前の想定降雨量は今より少ないため、雨どいからオーバーフローするケースがあるため、必要に応じて集水器の追加や樋のサイズアップが必要になります。

・シャッターや窓の強化も検討
→断熱、遮音効果の高い内窓は外窓が割れた際の飛散防止にも有効です。

日当たりの良さに“油断しない”

岡山は全国的にも日照時間が長い地域。
これはメリットですが、同時に注意点もあります。
・夏の日差しが強すぎる
・西日による室温上昇
・紫外線による劣化

ポイント

・軒や庇(ひさし)の設計が重要
→軒を伸ばすのは工事内容が煩雑かつ高額になりやすいです。

簡易的かつ効果が高いのがアウターシェード(すだれやグリーンカーテン)の設置。
・窓の配置、サイズを見直す

→窓サイズの変更は向きや位置によっては非常に効果的です。
ただ箇所によっては冬寒いに繋がるケースもあるので注意が必要です。

「とりあえずキレイに」は危険

築年数が古い住宅(30年超)は、見た目だけ整えるリフォームでは根本的な問題が解決しないケースがよくあります。
特に多いのが、

・断熱不足
・耐震性の不安
・配管の老朽化

ポイント

・表面だけでなく中身をチェック
→築年数に応じて電気配線、給排水管の確認は必要です。目安としては築20年ほど在来浴槽といわれる所謂タイル風呂はタイルの目地から水漏れし、

下地の腐朽やシロアリ被害の多い箇所です。
そのためお風呂を新しく入れ替えるだけでなく、その周りも注意する必要があります。

・性能向上リフォームを検討
→そのお家に何年住むのか、予算を踏まえて必要な工事を行うべきです。

耐震工事といっても施工内容は多岐にわたります。そのため、お家の状態を把握し「なぜその工事が必要なのか」をきちんと説明してくれる会社を選びましょう。

まとめ

岡山でのリフォームは、ただ新しくするだけではなく地域特性に合わせた設計や施工が成功のカギです。
気候に合った断熱や日射対策災害リスクへの備え見た目だけでなく性能改善
これらをしっかり押さえることで、「やってよかった」と思えるリフォームになります。

 

ベル・ホームでは、岡山の気候や住宅事情を踏まえた暮らしから逆算するリフォーム提案を行っています。

「何から考えればいいかわからない」そんな方も、お気軽にご相談ください。

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