想像を超えた黒と木の家

Case想像を超えた黒と木の家

将来お子様が生まれた時に、家族みんなが顔を合わせられる集いの場。べトングレーのキッチンカウンターは奥様のお気に入り。

吹き抜けでも冷暖房は隅々までいきわたる建築家ならではの設計。縁側との一体感も。

玄関を入って左手にはお母様のエステサロンへ続く土間スペース。大きな窓から外の景色を眺めながらお茶を愉しむことも。

Owner's Interviewお客様の声

オーナー様写真

コストを下げても的確なアドバイスで、満足いく仕上がり

真備町のアパートに暮らしていたとき、豪雨災害にあったことがきっかけとなり、家づくりを検討し始めたY様。
お母様、お祖母様も一緒に3世帯で住むことを決め、家づくりをスタートしました。

BELLE HOMEを選ばれた決め手

知り合いがいるハウスメーカーをはじめ、何十件もの展示場に行きましたが、デザイン性と性能が備わっているベル・ホームが最後まで印象に残りました。

こだわった点

元々は箱型の家をイメージしていましたが、奥行きを出すために今の形になりました。
外壁は黒一色と考えていましたが、建築家の飯塚一樹先生の提案でレッドシダーの木板張りを取り入れたところ、想像を超える仕上がりになりました。

間取りとしては、将来子供ができたとき、家族みんなが顔を合わせるような空間を希望しました。

明るさと開放感を考えて吹き抜けにしたいと伝えたら、高気密高断熱という性能を下げることなく、実現していただきました。
9月に引っ越しましたが、暑さを感じることは全くなかったですね。

階段下のスペースも有効活用できるようになっていて、無駄がないのもいいです。

ベル・ホームで家を建てて良かったと思うこと

まず、「賢い家づくり勉強会」に参加したことで、家づくりに安心感をもってのぞめました。
資金計画で決めた予算を守るために、優先順位を決めて進めてくれたのですが、結果としてコストを下げたところもありますが、的確なアドバイスをいただき全体的に大満足です。

「澄家」という24時間換気システムのおかげか、毎朝悩まされていたアレルギー性鼻炎の症状が出なくなったこともすごくうれしいです。

2階の大きな窓から月が見えると、母も大喜び。

デザイン、性能ともに大満足です。

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