
Case静けさと美しく暮らす平屋
- エリア
- 瀬戸内市
- 家族構成
- 夫婦+お子様
- 延床面積
- 96.88 ㎡[29.30坪]
- 敷地面積
- 241.68 ㎡[73.10坪]
- C値
- 0.06 ㎠/㎡
- UA値
- 0.37 W/㎡・K
自然素材の温もりと、暮らしやすさを追求した住まいが完成しました。モダンなデザインの中にどこか懐かしい「落ち着く実家感」が漂う、家族がゆったりと過ごせる上質な平屋です。

低く抑えた屋根と深い軒が生み出す心地よい陰影が、
凛とした静けさを醸し出す外観。
シックな塗り壁に木目の軒天が温もりを添え、
美しいアプローチが住む人を優しく迎え入れます。

家族みんなで広々と過ごせる、開放感あふれる大空間LDK。
大きな開口部と軒下の木目ラインが室内と外をゆるやかにつなぎ、
日常にゆったりとした時間をもたらします。
庭ではお子様とキャッチボールやBBQを楽しめるゆとりを確保しました。

お部屋の主役には、お施主様念願の味わい深い一枚板ダイニングテーブルを配置。
お子様が大きくなっても自然と部屋から出て集まりたくなる、居心地の良い空間です。


スタイリッシュなブラックキッチンと木目調の収納が
美しく調和するキッチンスペース。
「夫が帰ってきてリビングで子どもと触れ合っている姿を、
料理をしながら眺める時間がとても好きなんです」と語る奥様。
キッチンからLDK全体や庭まで視線が心地よく届き、
ご家族の笑顔をいつもあたたかく見守れるレイアウトです。

LDKの一角に設けた、畳の温もりが心地よい小上がり和室。
段差に腰掛けたりゴロゴロと寛いだりと、
家族が思い思いの姿勢でリラックスできる空間に。
吊り収納を採用することで、足元の広がりと開放感を保ちました。
Data
- 設計士
- 柴田 美咲
- 完成
- 2026年
- エリア
- 瀬戸内市
- 家族構成
- 夫婦+お子様
- 延床面積
- 96.88 ㎡[29.30坪]
- 敷地面積
- 241.68 ㎡[73.10坪]
- 階数
- 平屋建て
- 構造
- 在来軸組工法・ピン工法
- 耐震等級
- 3 (最高等級)
- 耐風等級
- 2 (最高等級)
- 温熱等級
- 6
- 温熱地域
区分 - 6地域
- 年間日射量
地域区分 - A4区分
- 用途地域
- 指定なし
- 防火地域
- 法22条地域
ECO Specs
─ 省エネ性能の値
- 一次
エネルギー
消費量 - 496.05 MJ/(㎡・年)※太陽光あり
- 年間暖冷房
負荷 - 274.09 MJ/(㎡・年)
- Q値
- 1.45 W/㎡K
- UA値
- 0.37 W/㎡・K
- C値
- 0.06 ㎠/㎡
- ηAH値
- 1.3
- ηAC値
- 0.9
─ 年間の光熱費の比較
- 年間光熱費
- 37.5万円/年※平均的な長期優良住宅:37.5万円/年
- 年間光熱費
の比較 - 約33%節約
令和3年度自社基準
- 一次エネルギー消費量:600 MJ/(㎡・年)
- 年間暖冷房負荷:180 MJ/(㎡・年)以下
- Q値:1.9 W/㎡K
- UA値:0.46 W/㎡K
- C値:0.5 ㎤/㎡
- ηAH値:2.0
- ηAC値:1.0
- BEI:0.8
Gallery写真ギャラリー




和モダンの住まいを希望されていたご夫婦の想いを大切にし、寄棟屋根や板張りの軒天からLDKへとつながる下がり天井など、ご要望を随所に取り入れた住まいを計画しました。
外観は和の趣を感じられる佇まいとしながらも、無骨な印象になりすぎないよう、各部材の線を細く見せることを意識し、洗練されたモダンな印象に仕上げています。
特に、納まり上厚みが出やすい破風板は二段破風とすることで、厚みを軽減し、繊細で軽やかなファサードとなるよう工夫しました。
LDKは南側に大きく開く計画とし、空間のどこにいても南からの光を感じられる、明るく開放的な空間としています。また、リビングに隣接する寝室の入口には、ご夫婦こだわりの障子を採用し、隣接する和室とのつながりや統一感を大切にしました。