
Case異素材をミックスさせた外壁の家
Data
- エリア
- 津山市
- 家族構成
- 夫婦+お子様2人
- 延床面積
- 97.92 ㎡[29.62坪]
- 敷地面積
- 347.45 ㎡[105.10坪]
- C値
- 0.08 ㎠/㎡
- UA値
- 0.39 W/㎡・K
ご夫婦共に理想のお家のイメージがしっかり固まっていて、InstagramやHP検索で施工事例をご覧になりベル・ホームを知ったO様。
デザイン性、費用のバランスを比較したときにベル・ホームが一番おしゃれな家を叶えてくれると感じたそう。
職場の同僚がベル・ホームで建築していたこともあり、ご紹介いただき家づくりが始まりました。

外壁は真四角ではなく凹凸のある形に、2色のリシン吹き付け、ネイビーとベージュで立体感を。
金属系のサイディングを取り入れ異素材MIXで個性を演出。

玄関の木板張りにはレッドシダーをあしらいアクセントをプラス。



ご主人の一番のこだわりはキッチンハウスの新色ルーナ。
吊り戸棚にも照明を設けた。色味やサイズ、使い勝手やデザインなどご夫妻のイメージに合うキッチンに仕上がった。
料理をしながらリビング・ダイニングはもちろん庭にいる家族を感じることができる。

リビングのテレビとテレビボードは浮かせることで掃除もしやすい。

吹き抜けと鉄骨階段を設け、階段下にはカウンターを設置。お子様の遊びや勉強スペース。

吹き抜けと鉄骨階段を採用し空間の広がりを感じる。
高気密・高断熱のため吹き抜けを設けてもエアコン1台で夏は涼しく冬はあたたかく快適に過ごせる。

周囲の視線を感じることのないプライベート空間のお庭。
安心してお子様を外で遊ばすことが出来る。室内からも見守れる。
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Owner's Interviewお客様の声

はじめからベル・ホーム一択でした
BELLE HOMEを選ばれた決め手
津山で対応してくれる建築会社を探していました。
「こんな家にしたい」という自分達の要望がしっかりあったので、それを叶えてくれる会社を探していました。
大手のハウスメーカーで理想を叶えるとなるとどうしても費用が高くなるので、費用と見た目のバランスを比較したときにベル・ホームが一番おしゃれな家を叶えてくれると感じ決めました。丁度職場でベル・ホームで建築した同僚がいたので担当営業さんを紹介していただきました。
他の会社へは行かず、ベル・ホーム一択でした。InstagramやHP検索で施工事例を見て自分たちの好みにハマるところがベル・ホームだったのも決め手でした。
こだわった点
ご主人:料理をするのでキッチン周りの使い勝手の良さだったり、大きさ、デザインなどにこだわりました。家に合う見た目にしたかったのでたくさん打ち合わせをしました。キッチンハウスへも何度も通って、何度も見積もりを出してもらいました。実際に見ながら検討できたので良かったです。キッチンの吊り棚の照明も元々つけない予定でしたが、つけることで印象が違って見えるようになりました。丁度キッチンハウスのベーシックが出たときだったのと、新色が出たタイミングで家に合うキッチンになりました。
奥様:自分がときめきを感じたものだけしか家に置きたくなかったので、自分が良いなと思ったインテリアや照明など好きなものを詰め込んだお家になりました。玄関のクアドロスリムのガラスドアもお気に入りです。床の色も最初は標準の中からとも考えたんですけど自分が好きなお家の雰囲気とは違ったので予算は少し上がってしまったけどこの色にしました。
壁紙も色味に統一性を持たせました。自分が住んでいて居心地の良いと感じる空間作りになるようにしました。
造作洗面台のカウンターの色味が気に入ってタイル、寝室、トイレのアクセントクロスもこだわりました。
外壁も異素材を使いたいと思っていました。ガルバと木材と吹付けを組み合わせました。立体感をつけた外観にしたかったんです。高さに変化つけて植栽の位置も先生が提案してくれてお家とお庭トータルで考えられました。
ベル・ホームで家を建てて住み心地はどうですか?
冬は暖かくて夏は涼しく過ごせました。アパートに住んでいるときは冬の時期寒くて眠れなかったこともありましたけど、今はとても暖かくて快適です。
夏も吹き抜けもあるのにクーラー1台で快適に過ごせました。梅雨の時期も空気がカラッとしていてそこがすごく良かったです。
洗濯物は外でも干せるようにしたかったので洗面脱衣所からもすぐ出られるように勝手口をつけてもらいました。家事動線もスムーズで気に入っています。室内干しもすぐ乾きます。
匂いもこもらないです。アパートのときは翌朝まで料理の匂いが残っていることもよくあったのですが、今は料理をしても次の日すぐ消えてます。
遮音性もの高くて子供が走り回ってもご近所への気兼ねも減りました。吹き抜けがあるのでどこにいても家族を感じる事ができます。
建築家打ち合わせが3回ということに不安はありましたか?
不安はなかったです。
1回目で自分たちの要望を伝えて2回目の打ち合わせで私達の要望が全て詰まっていて、3回目の打ち合わせで完璧なものが出来ていました。
「こうしたい」が二人で話し合ったものが固まっていたので用紙にあふれるくらい書き出しました。それを建築家の先生が全て詰め込んで形にしてくれました。
建築家の川添先生もとてもお話もしやすくて良かったです。
これからお家づくりを検討されている方に先輩としてアドバイスなどありますか?
やりたいことは全て伝えると良いと思います。それが実現出来る工務店だと思います。
出来ないときもこれだったら出来るよとかこれだったどう?と一緒に考えてくれ、自分たちにあったように提案してくれます。自分たちのやりたいことが決まってたら、トントン拍子で進んでいきます。
インテリアも期待以上のものを提案してくれます。


