どこの銀行が一番いいの?住宅ローンと金利の話
こんにちは!営業の酒井です。
今、家づくり検討中の方が一番悩まれるのは住宅ローンのことではないでしょうか?
暫く続いていたマイナス金利が2024年3月に解除され、そこから現在に至るまで複数回利上げも実施されてきました。
ということで、今回はそんな住宅ローンのことについてお話させて頂こうと思います!
ではまず初めに、住宅ローン選びの正しい手順ですが、最初にすべきことは何といっても、自分達にはどの金利タイプが向いているのかをきちんと検討することです。
皆様からも、どこの銀行が一番良いのですか?というご質問を非常に多く頂くのですが、実はこの質問、その方がどの金利タイプを検討しているかによって回答内容が全く異なってくるのです!
[目次]
3つの金利タイプ
ではその金利タイプとは何?という話ですが、金利タイプは大きく3つに分かれています。

1つ目は、変動金利(6ヶ月固定)です。
こちらはその名の通り、住宅ローンの金利が変動する可能性があるタイプで、3つの中では最も低金利で借りることの出来る商品です。
ただし前述の通り、当初は金利0.6%で借りることが出来ていたけど、金利の見直しが行われて1%に上がってしまうという恐れは当然あります。
要はハイリスクハイリターンということですね。
2つ目は固定期間選択型金利です。
こちらは自分達が選んだ期間のみ金利が固定されるタイプで、その期間が短い程金利が安く、長くなればなる程金利が高くなります。
お子様の学費面や自らの収入面、またはご家族のライフスタイル等、様々なことを考慮してその期間を選択出来る融通が利きやすい点が魅力的ではありますが、固定期間終了後には当初程の優遇金利は見込めない為、金利は段階的に高くなることが殆どです。ですので、中リスク中リターンとも言えるでしょう。
3つ目は全期間固定金利です。
こちらは字の如く、住宅ローンを払い終えるまで金利をずっと固定してくれるタイプで、3つの中では最も高金利な商品です。
ただし、借りた時点で生涯支払う総返済額が確定出来るので、将来設計が非常に立てやすいというメリットがあります。
こちらもあえて言うならば、低リスク低リターンということです。
このように、お客様が住宅ローンを選ぶ際には、自分達はそもそもどの金利タイプに向いているかをまず初めに検討しなければならず、それによって私たち住宅会社もご提案する銀行が全く変わってくるのです。
銀行によって変わる、得意な金利タイプ
ではその金利タイプによってご提案する銀行が全く変わるとはどういうことかという話ですが、実は銀行によって得意とする金利タイプが全く異なります。
例えば、A銀行は変動金利には強いけど全期間固定金利には弱い、B銀行は変動金利には弱いけど固定期間選択型金利は強いというような話はよくあります。
ですので、お客様が変動金利思考であれば変動金利に強い銀行を、固定金利思考であれば固定金利に強い銀行を私たちはご提案していきます。

「団体信用生命保険」とは?
それともう一つ、住宅ローンを選ぶ際にポイントとなるのは「団体信用生命保険」(以降は団信と呼ぶ)です。
皆様も一度は聞かれたことあるかもしれませんが、この保険は住宅ローン契約者が死亡または所定の高度障害状態となった際に、生命保険会社がローン契約者に代わってローン残高相当分の保険金を金融機関に支払うという内容の保険です。
基本的にはこの保険に加入することは義務とされており、住宅ローンの金利の中にこの保険料も含まれています。
ではこの保険のどこがポイントになるのかという部分ですが、実は銀行によってはこの保険にガンや三大疾病まで標準で設定しているところもあるのです。
要は仮に同じ金利であったとしても、A銀行は一般的な団信のみで、B銀行はがん保険まで含まれているという場合もあるということですよね。
その他にも、審査の通りやすさやつなぎ融資の取り扱いがあるかどうか等、他にもまだまだ検討しなければならない項目も多々あります。
住宅ローン選びには確認すべき項目が山のようにあり、自分達だけで最適な住宅ローンを見極めるのは非常に困難です。
ですので、当社ではお金のことを一から学べる「資金勉強会」「ファイナンシャルプランニング」を定期的に開催しております。
本日お話した内容は勿論、ここには記載出来ない裏情報など、お金にまつわる情報を多岐にわたりお伝えしています。
これから35年、長い場合は50年付き合っていくことになる住宅ローンですので、是非一度気軽にご参加ください!
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