Staff Blogスタッフブログ

家づくりが上手くいく本当のヒアリングとは

谷岡 真帆谷岡 真帆

こんにちは。ベル・ホームの谷岡です。

本日はお家づくりで全員が必ず聞かれる【ヒアリング】についてお話していきます。

お家づくりや間取りづくりの際には、まずご要望のヒアリングを行いますが、「リビングは何畳ほしいか」「主寝室は何畳か」「土間収納は必要か」「バルコニーは必要か」など、広さや有無など“サイズを聞くヒアリング”だけをされた経験がある方も多いのではないでしょうか。

しかし、そのようなヒアリングだけでは、本当にご家族にとって最適な間取りにならない可能性が高いのです。

ベル・ホームでは、建築士とともに進める家づくりを行っています。
建築士のヒアリングは大きく次の4つに分けられます。


① 現在の暮らしのヒアリング
朝起きてから仕事へ行き、帰宅後はどんな流れで過ごしているか。
平日と休日のタイムスケジュール、家事や育児の進め方、趣味やこだわりなど、今の暮らし方を具体的にお伺いします。
「帰宅してご飯を作り、お子様を迎えに行き、家族で夕食→お風呂→寝かしつけ→夫婦の時間」など、生活の流れを整理しながらヒアリングします。

② 新居で叶えたいこと・解消したい悩み
「アパートではできないから家族でBBQをしたい」「外干しは苦手だけど生乾きは避けたい」など、新しい住まいで叶えたい夢や、今感じている不満・不便をお伺いします。

③ 現在の荷物量の把握
洋服や食器、家電、子どもの荷物など、現在お持ちの物量を確認し、必要な収納量を検討します。
お子様の服は各部屋で管理したいのか、それともファミリークローゼットでまとめたいのかなどもご家族に合わせて考えます。

④ 具体的なご要望
「帰宅してそのままパントリーに行きたい」「家事動線を良くしたい」「平屋がいい・2階建てがいい」など、希望する暮らし方や住宅タイプを整理します。


このように、ただ“広さ”や“部屋数”だけを聞くのではなく、
ご家族それぞれのライフスタイルや要望をもとに、建築予定地の条件も踏まえながらプランを検討していくことが大切です。

土地の形状・メリットデメリット、道路の位置、周辺住宅の窓や視線、太陽の入り方や風の通り道など、住み心地に関わる要素をすべて考慮したうえでプランニングする必要があります。

「土地が決まっていないのに間取りを描いてもらった」という話も耳にしますが、そのまま建ててしまうと、大きな窓をつけたのに人目が気になってずっとカーテンを閉めっぱなし…
光が入らず暗い場所ができてしまう…といったことが起こる可能性があります。

また、何度も間取りを書き直している場合、原因は“お客様の迷い”ではなく“ヒアリング不足”であることが多いです。
ライフスタイルと土地条件をしっかり踏まえて計画すれば、基本的には1度のプレゼンで大枠が決まります。

美容院で例えるなら、希望を聞いて何度もやり直す美容師さんより、髪質や履歴を踏まえたうえで最適な提案をしてくれる“プロ”に任せたいですよね。

住宅も同じです。
一生住むお家だからこそ、しっかりとヒアリングを行い、土地条件も踏まえ、ご家族の要望を予算内で最大限実現する。
それが“本当のプロ”の家づくりだと思います。


まとめると、お家づくりをするなら 予算を確定したうえで、土地の形状や周辺環境を考慮し、ご夫婦のライフスタイルに合わせて提案してくれる建築士・営業と一緒に進めることが大切 です。

お家づくりをご検討中の方は、ぜひ一度ベル・ホームへご来場ください。
今後の家づくりに役立つ“大切な基準”をお伝えできればと思います。

インスタグラムYouTubeでもベル・ホームの家づくりをご紹介していますので、ぜひご覧ください。

 

岡山県(岡山市・倉敷市・総社市・津山市・美作市)で新築・注文住宅・リフォーム・リノベーションをお考えの方は、地域密着のベルホームにご相談ください!