注文住宅を建てる前に知っておきたい「資金計画」の注意点
こんにちは。ベル・ホームの那須です。
今回は、岡山で注文住宅を検討されている方に向けて、家づくりで失敗しないための「資金計画の注意点」についてお話しします。
住宅会社をいくつか見学していると、「資金計画書」を提示されることがあります。
これは、建物の価格だけでなく、土地代や各種工事費、諸費用まで含めた“家づくりに必要な総額”をまとめたものです。
見積書と似ているようで役割は大きく異なります。
見積書が建物価格中心なのに対し、資金計画書は家づくり全体の予算を把握するためのもの。
ここを正しく理解していないと、「思っていたより高くなった」という事態につながりかねません。
[目次]
注文住宅は「建物価格以外」にも多くの費用がかかる
注文住宅の費用は、建物本体価格だけでは完結しません。
実際には、土地の条件や暮らし方によってさまざまな費用が発生します。
例えば、屋外給排水工事や地盤補強、水道引き込み工事などは土地によって必要になります。
また、エアコンや照明、カーテン、外構工事なども、住み始めるためには欠かせない費用です。
さらに土地購入を伴う場合は、土地代金に加えて仲介手数料や上下水道負担金が必要なこともあります。
加えて、登記費用や住宅ローン手数料、火災保険、印紙代などの諸費用も発生します。
これらが資金計画書に含まれているかどうかは、岡山で注文住宅を建てるうえでの重要なチェックポイントです。
記載がない場合は、後から追加になる可能性がないか、必ず確認しましょう。

家を建てる際に必要な費用一覧
ちなみに住宅にかかる費用は、大きく分けて下記の4つの費用に分けられます。
- 建物本体工事
- 建物付帯工事
- 土地関係費用
- 諸費用
もう少し細かく見ていくと、
建物付帯工事には
①【土地に関係してくる工事】
・屋外給排水工事
・地盤補強工事
・水道引込工事
・浄化槽費用(浄化槽エリアであれば)
・小運搬工事費(該当土地に行くまでや、前面道路が細く、工事車両の進入が困難な場合に発生)
②【お家に関係してくる工事】
・エアコン
・照明器具
・カーテン
・エクステリア(お庭)
の2種類あります。
土地関係費用には
・土地代金
・仲介手数料(該当土地が仲介物件である場合)
・上下水道負担金(分譲地の場合)
諸費用には
・登記費用(土地・建物)
・住宅ローン手数料、事務手数料
・火災保険
・つなぎ融資利息費用
・印紙代
など細かい費用がかかってきます。
家づくりを進められている方は、今ご覧になられている「資金計画書」にこれらの項目がしっかり記載されているでしょうか?
未だにニュースで、ご契約後に金額が上がったという記事を見かけることもあるので、もし記載されていない場合には、必ず担当者へ確認することを強くお勧めします。
後悔しない家づくりは「納得できる資金計画」から
「岡山で注文住宅はいくらかかるのか?」という疑問を持つ方は多いですが、価格だけで判断するのは危険です。
極端に安い場合は、どこまで費用が含まれているのかをしっかり確認することが大切です。
家は車のように簡単に買い替えができるものではありません。
だからこそ、安さだけを優先するのではなく、将来まで見据えた資金計画が重要になります。

ベル・ホームでは、お客様のご要望やライフプランを丁寧に伺いながら、無理のない資金計画の上限を一緒に決めていきます。
その計画をもとに建築士とのプラン打合せを進めるため、「安心して任せられる」とのお声をいただくことも少なくありません。
岡山で注文住宅をご検討中の方は、まずは資金計画から一緒に考えてみませんか?
モデルハウスやイベントでのご相談も随時承っていますので、ぜひお気軽にお越しください。
岡山県(岡山市・倉敷市・総社市・津山市・美作市)で新築・注文住宅・リフォーム・リノベーションをお考えの方は、地域密着のベルホームにご相談ください!