材木に雨水が入りにくいテープの貼り方を知っていますか?
こんにちは。工務の畑岡です。
最近は気温も暖かく、春の陽気で嬉しいのですが、花粉に悩まされる時期が訪れようとしています。
現場からオフィスに戻ってくるといろんなところからくしゃみの音が聞こえてくる毎日になりました。
さて本日は、現在木工事中の現場について紹介したいと思います。

こちらは、年末前に上棟を行い約1か月経過している現場になります。
壁には断熱材を入れ、エアコンやテレビ等を取り付ける部分には、下地となる板を張ってもらっています。
また天井付近にはいろいろと線が垂れていたり壁に沿って落ちていますが、これらはテレビ線やダウンライト等の照明、コンセントに繋がる配線です。
私たちが普段自宅で目にしている照明やスイッチ、コンセント等の裏側では、このように線が張り巡らされているんですね。

次にお見せするのは二階のバルコニーです。
雨水が木部に入ってしまわないように、防水処理等ぬかりなくしっかり行っております。
ちなみに、私もこの時に初めて知りましたが、水が内側に入りにくいようなテープの貼り方があるそうです。

それは、「まず縦ラインのテープを貼った上から横ラインのテープを貼る」というもの。
テープを重ねたときにできてしまう隙間をどの方向に作るかで、雨水が上から流れた際に内側に入り込むのを防ぐことができます。
木が水や湿気に弱く腐ってしまう原因となってしまうため、木造住宅で行う防水処理はとても大切な工程です。
主軸となる木材が元気な状態を維持できるよう私も細かい部分まで気を配っていかないとな、と勉強になりました。
木工事中の現場は分からないことばかりでまだまだ勉強中ですが、今後も学んだ事を共有していけたらなと思っています。
以上、現場レポートでした。
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