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2019/02/24

性能は大事です

こんにちは。鈴木です。

2月も下旬となり、いよいよ春到来!と思いきや、その前にもう一度寒気団到来!という噂を耳にし、少しテンションが下がってしまいました。

とはいっても、仕事中はほぼ事務所、自宅はRC造マンションで真冬で暖房なくても寒すぎる…ということもないため、寒気が押し寄せても寒さに震えるという場面はないのですが。

 

戸建て住宅にお邪魔すると、断熱性・気密性の大切さをつくづく感じています。

最近、友人宅だったり、ベル・ホームのOB様だったり、戸建てのお宅にお邪魔する機会が多々ありました。

築30年以上という友人宅。仕方ないですが、断熱性も気密性も今の住宅ほど高くはないので、 暖房がきいたリビングから廊下に一歩出ると、とにかく寒い。

そして、暖房のききがあまり良くない。エアコンとファンヒーターと両方つけて、やっと適温という感じでした。

かたや、ベル・ホームのOB様邸。

大雪だった2月11日にお邪魔したのですが、1階のキッチン端のエアコン1台を稼働させているだけなのに、2階の隅々まで温かく、途中電源を切っても全く問題なし。

高性能をうたうベル・ホームの広告に偽りなし! しっかりと実感できました。

 

さて、ベル・ホームでは、配線確認を行うタイミングでお施主様にも立ち会って頂いて気密測定を実施します。

気密性能とは、いわゆる「家の隙間の小ささを表す」性能のこと。C値というのですが、私たちが住む岡山エリアの基準値は5.0㎝/㎡(一部津山などの地域をのぞく)。

先日、倉敷市のW様邸の気密測定に私も立ち会わせて頂きました。

結果は、0.17㎝/㎡。

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北海道などの地域は、2.0㎝/㎡が基準ですから、その10分の1以下ということ。

これが、ベル・ホームの住宅性能の標準です。

住む前は、性能は普通でいい!と思われている方も多くいらっしゃいますが、

実際住み始めると、光熱費の生涯コストや日頃の快適性、どれをとってみても高気密・高断熱にすることをお勧めします。

 

※写真は測定器と測定結果のレシートを確認する業者、測定結果を確認するW様

 

 

 

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