岡山市北区 I様
担当者：営業 森本
ベル・ホーム問屋町モデルハウスの雰囲気がドンピシャでした
BELLE HOMEを選ばれた決め手
問屋町モデルハウスの雰囲気がドンピシャの好みだったのが大きいですね。
ほぼ一択でした。一応色々な会社を見比べてみよう。となったので数社へ行ったんですが気持ちは変わりませんでした。
元々建築予定の土地が狭いこともわかっていたので他社で話を聞いてみたんですけど、
土地が小さいから難しいですねと言われたんです。他の土地を提案されたりしたんですけど土地はここに建てたいと思っていましたし、
ベル・ホームは建築家が変形地や狭小地を活かして設計してくれるというところも魅力を感じました。
ベル・ホームの「後悔しないための賢い家づくり勉強会」に参加して家づくりに対してお金がいくらかかるのかや
性能の大切さを勉強することが出来て、家づくりについて全然想像が出来ていなかったことを知ることが出来ました。
家を建てるって決まってからSNSで色々調べると、C値（気密性）が大切なんだと知って、
「ベル・ホームすごいじゃん！」ってなったりしてそこも後押しになりました。
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こだわった点
ご主人：寝室の造作本棚です。漫画が趣味なので休みの日はごろ寝しながら漫画を読んで楽しんでいます。
奥様：外観や、内観、クロスやタイルの色味をグレーに統一したところです。
外観は三角屋根にしたかったんです。向きによって三角や四角に見えるように建築家が提案してくれました。
ベル・ホームで家を建てて住み心地はどうですか？
ハリネズミとファンシーラットを飼っていてるので温度管理の面で夏場大丈夫かな？と不安だったんです。
けど夏は2階のエアコン１台で1階のペットも快適に過ごしてくれました。
断熱性が高いので冬はすごく温かかくて快適に過ごせました。
建築家打ち合わせが３回ということに不安はありましたか？
はじめは３回で本当に決まるのかな？と思っていました。
けれど、１回目で理想的なほぼ満足のいくプランでした。ほぼ修正もなかったです。
２階リビングは建築家の提案でした。土地が狭いので1階に水回りとリビングを配置するとどうしてもリビングが狭くなってしまうので、
少しでもリビングを広くとるという提案でした。
最初は老後のことを考えて不安だったんですけど、
今は周囲の目線も気にしなくても良いし、開放的で明るいリビングになって大満足です。
実は夏はリビングから花火を見ることができるんです。
家の位置的に近くで行われる3会場の花火を見ることができて、夏は家族で花火を楽しんでいます。
リビングの両側にたくさん窓があって昼間は照明が必要ないくらい明るくて開放的なリビングに満足しています。
飯塚先生とはハリネズミを飼っているという共通点もあり、楽しく打ち合わせを行うことが出来ました。
これからお家づくりを検討されている方に先輩としてアドバイスなどありますか？
打ち合わせの回数に限りがあるので、建築家との打ち合わせの前に夫婦でしっかり要望などを打ち合わせをすることが大切だと思います。
そうすれば全て建築家が理想を叶えてくれますよ。
私達は勉強会を受けてから気密性や断熱性などのお家の性能を重視するようになったんです。
家づくりについて事前準備を何もないままモデルハウス訪問だったので自分たちである程度調べてからスタートすると良いのかなと思います。
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